イイ肉?
2002年12月12日なんかアンコールのMC長すぎですね(笑)見てるときは気がつかなかったけど、打ってると長っ!って(苦笑)
アンコール。
孝介「アンコールありがとう!」
(拍手)
善徳「ケイタイ屋に行ったらさ〜・・・」
(笑)
善徳「あ! なんか見たことあるメガネや!」
と場内に、先日のバースデーイベントで関根さんより頂いたメガネを掛けているヒトを発見した様子。
善徳「右のヒトはー・・・ヒゲがお似合いですね」
(笑)
善徳「左のヒトは、長いか短いか解らん髪型がステキですね。その横のヒトはー・・・あ、まぁ、ええか(笑)」
孝介「アンコールありがとう」
(笑)
善徳「折角だから、言わんかったらバレない事言おか?・・・(ネクタイをジャケットから出して)クリーニングに出したらヘンな所で折られて先変やねん」
(笑) 何故か片側だけ折り曲げてあるネクタイの先っぽをアピールする(笑)
善徳「ここちゃうよー、ここやよホンマは」
孝介「親切って言う訳でもない折り方ですね」
善徳「(思ったより反応が薄かったのか)・・・解りづらいか?」
と言って自分のシャツの袖の上にネクタイの先をあてがう。
孝介「(笑)おっ!白バックにしてくれたん?」
善徳「一番注目するのは、俺の猫みたいな手ぇやで」
(笑)
善徳「・・・直さなアカンようになったやろ!」
孝介「(苦笑)知らんがな!」
(笑)
孝介「せっかく呼んだからにはもっと聴きたいヒト!」
ハーイ!
善徳「ン?言わんかったら解らんハナシもっと聞きたい?」
孝介「呼んだからにはもっと・・・」←ハナシかみ合ってないです。
善徳「・・・曲をか!曲を!”やっばー!もう隠してる事無いってー!”って」
(笑)
孝介「意外と小心者やね(笑)」
善徳「言わんきゃ解らん事って、”みっくちゅじゅーちゅのリンゴ味じゃなくてバナナや、とか、そんなしょーもないレベルの事しかないってー!もうないってー!(焦)”」
孝介「なんで2回言うねん(笑) 好きやけど、オレ。そーいうの」
場内から好きなのー?とゆー声が。
孝介「好きだよ」
善徳「(苦笑)”好きだよ”って、何やオマエ!」
(笑)
善徳「まぁ・・・今日はある種お祭りじゃないですか?さっきも言ったように、皆が忘れてたらちょっと切なく・・・・・・聴いて下さい」
とゆーフリでアンコール1曲目「DECIDE」
個人的に、ライヴで聴くの(多分)初めてなので嬉しい♪ この曲好きなので。
大分時を経てるので、普段音源で聴いているのとは違う印象でした。
演奏が終って、場内からは拍手。
善徳「・・・懐かしかろう、嬉しかろう、みたいな」
孝介「懐かしいねー、コレ」
善徳「懐かしかろう、嬉しかろう、みたいなね」
孝介「ありがとうございます。懐かしかったし、嬉しかったでございます」←?(笑)
善徳「一言で言うと・・・いや、敢えて二言で言わせて貰おう!・・・懐かしかろう、嬉しかろう!」
(笑)
孝介「ですよね!ハハハっ!・・・いや、ホンマにどれくらいぶり?」
善徳「(険しい顔で)知らんよそんなん!」
孝介「(笑)ぐらいぶりやんなぁ」
善徳「やー、最近、オレの笑いってシュールすぎるんちゃうかな?と思ってて」
孝介「そう?」
善徳「・・・ダリの絵ぐらい」
??
孝介「(ボソッと)・・・ヴィンセント・ダリ?」
善徳「”ダリの絵”が解らなんのやろ?皆カワイイなぁ。・・・アホで!」
(笑)
孝介「それ程でも〜・・・」(と頭をかく)
善徳「アホ最高!」
イエーイ!(笑)
孝介「よっしゃー!・・・今、言ったヤツは自覚してるって事で」
善徳「いやいやいや、アホで何が悪いよね」
孝介「全然悪くない」
善徳「アホ最高やと思うでオレ」
(笑)
善徳「解りやすくするわ、オレって言う人間を」
孝介「あら」←(笑)なんかたまにオバチャンみたいな相槌打ちますよね。
善徳「誕生日も迎えたことやし。これからは解りやすい一年にします。・・・今までのオレはですね、”徳川幕府の成立、1603年です!覚えなさい!”って言ってるようなカンジやったんですけど、この一年のオレは”ヒーローおっさん徳川家康って覚えなさい!”っていう・・・ちょっと解りやすくなったやろ?”1603年は、ヒーローって覚えなさい”、”なーる!”みたいなさぁ」
孝介「おぉ〜」
善徳「・・・でも納得してるヒトめっさ少ない(苦笑)めっさのさは茶って書いてさって読ますっていうな。喫茶のさと一緒っていうな。・・・解りやすいやろ?今の」
孝介「うん」
善徳「解りやすいけど、メッチャくどいなぁ(笑)」
孝介「いやいや、説明なんてそんなもんですから。説明が解り易かったら携帯の説明書こんなに(と言って手で10cmぐらいの厚さを表現する)ブ厚くないさ!」
善徳「そんなブ厚ないやろ!」
(笑)
善徳「そんなブ厚かったら、タウンページより厚いやん!!」
孝介「いや、後ろのひとがさ、後ろのヒトにも見えるように・・・」
善徳「”広辞苑”みたいにブ厚いやんけ!英語の辞書で言ったら”ジーニアス”やんけ!!」
(笑)
孝介「(笑)詳しいな、そういうの」
善徳「”イミダス”・・・」
孝介「(さえぎって)良ーから、聞けっ!(笑)」
善徳「(まだ例えに夢中)”現代用語の基礎知識”ぐらいやんけ!!」
孝介「何やねん!」
”現代用語の基礎知識”、ひょっとして知らないんですか・・・?(汗)
孝介「いや、後ろに行けば行くほど小さく見えるやん」
善徳「そんな事無いって!比較対象があるもん、カラダとか。タバコ置いてるのと一緒やって」
孝介「あ、ホンマや・・・」
善徳「て、事は後ろの人は俺らの事”1メートル30ぐらいちゃうん!?”って思ってるコトになるで」
(笑)
善徳「”ちょっと見てアイツ!1メートル30だよね!ってコトは田澤なんか1メートル12ぐらいだよね!だよねー!!!!”」
(爆笑)
孝介「ちょっと表に出ろー!」
善徳「・・・ちょっと思ってるんじゃない?」
孝介「そう〜(←声が震えている)思われてるんですかねぇ」
善徳「(笑)なんで震えてんの?そう〜〜って」
孝介「や、怒りで。1メートル12はあんまりやろ!っていう」
善徳「いやでも、その例えだとそーやろ?」
孝介「だーね!だぁね。申し訳ね。申し訳ねぇや」←カワイイv
善徳「いやでも今日ケイタイ買ってさ、運んでてメッチャ思いねん!で、箱開けたらこんなちっこいの入ってるだけで・・・ケイタイなんか何十グラム!百グラムいきません!百グラムいきません!みたいな軽いのにさー・・・・・・。でも箱はめっちゃ重いの!!」
孝介「なんでですか?」
善徳「・・・説明書が、こんな(先ほどの孝介を真似て10cmぐらいの幅を表現する)やからちゃうかな?」
(笑)
善徳「上手くオチがついた所で。さっきも言うた通り、お祭りっぽい曲を、ありがとうの意味を込めて!」
孝介「ありがとうの意味を込めて!」
と言ってガチャピソの「light LIGHT BLUE」を。
これもライヴで聴くの初めてで嬉しかったです♪
音源ではファルセットで歌っているサビの♪まだ笑顔で〜のところ、そのまま地声で歌っていたのでちょっときつそうでしたけど・・・ちょっとだけ。
善徳「拍手!」
演奏が終って、それだけ言うとはけていきました(笑)
MC比率高すぎる最初のアンコール、終了。
アンコール。
孝介「アンコールありがとう!」
(拍手)
善徳「ケイタイ屋に行ったらさ〜・・・」
(笑)
善徳「あ! なんか見たことあるメガネや!」
と場内に、先日のバースデーイベントで関根さんより頂いたメガネを掛けているヒトを発見した様子。
善徳「右のヒトはー・・・ヒゲがお似合いですね」
(笑)
善徳「左のヒトは、長いか短いか解らん髪型がステキですね。その横のヒトはー・・・あ、まぁ、ええか(笑)」
孝介「アンコールありがとう」
(笑)
善徳「折角だから、言わんかったらバレない事言おか?・・・(ネクタイをジャケットから出して)クリーニングに出したらヘンな所で折られて先変やねん」
(笑) 何故か片側だけ折り曲げてあるネクタイの先っぽをアピールする(笑)
善徳「ここちゃうよー、ここやよホンマは」
孝介「親切って言う訳でもない折り方ですね」
善徳「(思ったより反応が薄かったのか)・・・解りづらいか?」
と言って自分のシャツの袖の上にネクタイの先をあてがう。
孝介「(笑)おっ!白バックにしてくれたん?」
善徳「一番注目するのは、俺の猫みたいな手ぇやで」
(笑)
善徳「・・・直さなアカンようになったやろ!」
孝介「(苦笑)知らんがな!」
(笑)
孝介「せっかく呼んだからにはもっと聴きたいヒト!」
ハーイ!
善徳「ン?言わんかったら解らんハナシもっと聞きたい?」
孝介「呼んだからにはもっと・・・」←ハナシかみ合ってないです。
善徳「・・・曲をか!曲を!”やっばー!もう隠してる事無いってー!”って」
(笑)
孝介「意外と小心者やね(笑)」
善徳「言わんきゃ解らん事って、”みっくちゅじゅーちゅのリンゴ味じゃなくてバナナや、とか、そんなしょーもないレベルの事しかないってー!もうないってー!(焦)”」
孝介「なんで2回言うねん(笑) 好きやけど、オレ。そーいうの」
場内から好きなのー?とゆー声が。
孝介「好きだよ」
善徳「(苦笑)”好きだよ”って、何やオマエ!」
(笑)
善徳「まぁ・・・今日はある種お祭りじゃないですか?さっきも言ったように、皆が忘れてたらちょっと切なく・・・・・・聴いて下さい」
とゆーフリでアンコール1曲目「DECIDE」
個人的に、ライヴで聴くの(多分)初めてなので嬉しい♪ この曲好きなので。
大分時を経てるので、普段音源で聴いているのとは違う印象でした。
演奏が終って、場内からは拍手。
善徳「・・・懐かしかろう、嬉しかろう、みたいな」
孝介「懐かしいねー、コレ」
善徳「懐かしかろう、嬉しかろう、みたいなね」
孝介「ありがとうございます。懐かしかったし、嬉しかったでございます」←?(笑)
善徳「一言で言うと・・・いや、敢えて二言で言わせて貰おう!・・・懐かしかろう、嬉しかろう!」
(笑)
孝介「ですよね!ハハハっ!・・・いや、ホンマにどれくらいぶり?」
善徳「(険しい顔で)知らんよそんなん!」
孝介「(笑)ぐらいぶりやんなぁ」
善徳「やー、最近、オレの笑いってシュールすぎるんちゃうかな?と思ってて」
孝介「そう?」
善徳「・・・ダリの絵ぐらい」
??
孝介「(ボソッと)・・・ヴィンセント・ダリ?」
善徳「”ダリの絵”が解らなんのやろ?皆カワイイなぁ。・・・アホで!」
(笑)
孝介「それ程でも〜・・・」(と頭をかく)
善徳「アホ最高!」
イエーイ!(笑)
孝介「よっしゃー!・・・今、言ったヤツは自覚してるって事で」
善徳「いやいやいや、アホで何が悪いよね」
孝介「全然悪くない」
善徳「アホ最高やと思うでオレ」
(笑)
善徳「解りやすくするわ、オレって言う人間を」
孝介「あら」←(笑)なんかたまにオバチャンみたいな相槌打ちますよね。
善徳「誕生日も迎えたことやし。これからは解りやすい一年にします。・・・今までのオレはですね、”徳川幕府の成立、1603年です!覚えなさい!”って言ってるようなカンジやったんですけど、この一年のオレは”ヒーローおっさん徳川家康って覚えなさい!”っていう・・・ちょっと解りやすくなったやろ?”1603年は、ヒーローって覚えなさい”、”なーる!”みたいなさぁ」
孝介「おぉ〜」
善徳「・・・でも納得してるヒトめっさ少ない(苦笑)めっさのさは茶って書いてさって読ますっていうな。喫茶のさと一緒っていうな。・・・解りやすいやろ?今の」
孝介「うん」
善徳「解りやすいけど、メッチャくどいなぁ(笑)」
孝介「いやいや、説明なんてそんなもんですから。説明が解り易かったら携帯の説明書こんなに(と言って手で10cmぐらいの厚さを表現する)ブ厚くないさ!」
善徳「そんなブ厚ないやろ!」
(笑)
善徳「そんなブ厚かったら、タウンページより厚いやん!!」
孝介「いや、後ろのひとがさ、後ろのヒトにも見えるように・・・」
善徳「”広辞苑”みたいにブ厚いやんけ!英語の辞書で言ったら”ジーニアス”やんけ!!」
(笑)
孝介「(笑)詳しいな、そういうの」
善徳「”イミダス”・・・」
孝介「(さえぎって)良ーから、聞けっ!(笑)」
善徳「(まだ例えに夢中)”現代用語の基礎知識”ぐらいやんけ!!」
孝介「何やねん!」
”現代用語の基礎知識”、ひょっとして知らないんですか・・・?(汗)
孝介「いや、後ろに行けば行くほど小さく見えるやん」
善徳「そんな事無いって!比較対象があるもん、カラダとか。タバコ置いてるのと一緒やって」
孝介「あ、ホンマや・・・」
善徳「て、事は後ろの人は俺らの事”1メートル30ぐらいちゃうん!?”って思ってるコトになるで」
(笑)
善徳「”ちょっと見てアイツ!1メートル30だよね!ってコトは田澤なんか1メートル12ぐらいだよね!だよねー!!!!”」
(爆笑)
孝介「ちょっと表に出ろー!」
善徳「・・・ちょっと思ってるんじゃない?」
孝介「そう〜(←声が震えている)思われてるんですかねぇ」
善徳「(笑)なんで震えてんの?そう〜〜って」
孝介「や、怒りで。1メートル12はあんまりやろ!っていう」
善徳「いやでも、その例えだとそーやろ?」
孝介「だーね!だぁね。申し訳ね。申し訳ねぇや」←カワイイv
善徳「いやでも今日ケイタイ買ってさ、運んでてメッチャ思いねん!で、箱開けたらこんなちっこいの入ってるだけで・・・ケイタイなんか何十グラム!百グラムいきません!百グラムいきません!みたいな軽いのにさー・・・・・・。でも箱はめっちゃ重いの!!」
孝介「なんでですか?」
善徳「・・・説明書が、こんな(先ほどの孝介を真似て10cmぐらいの幅を表現する)やからちゃうかな?」
(笑)
善徳「上手くオチがついた所で。さっきも言うた通り、お祭りっぽい曲を、ありがとうの意味を込めて!」
孝介「ありがとうの意味を込めて!」
と言ってガチャピソの「light LIGHT BLUE」を。
これもライヴで聴くの初めてで嬉しかったです♪
音源ではファルセットで歌っているサビの♪まだ笑顔で〜のところ、そのまま地声で歌っていたのでちょっときつそうでしたけど・・・ちょっとだけ。
善徳「拍手!」
演奏が終って、それだけ言うとはけていきました(笑)
MC比率高すぎる最初のアンコール、終了。
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