Waiveイイ肉の日＠心斎橋ミューズホール?
2002年12月10日既に飛ばしすぎて高音部辛そうです・・・。＞PLACE。
そしてspanner。やはり感情のこもり方がとてもステキだ孝介！こんなに説得力のあるボーカルはなかなか居ないと。
白けてシーンとしてるんじゃなくて、聞き入っててシーンとするなんて中々無いですからね。
spanner後、静かに拍手が沸き起こり。
孝介「いよいよー、ライヴも中盤戦を迎え、後半戦に差し掛かろうとしております・・・（笑）」
言い終わるか終らないかのところで善徳さんの方を振り向き、噴出す孝介。
そこにはサンガリアの”みっくちゅじゅーちゅ”をぐびぐびと飲み干す善徳さんが（笑）
場内からは「おいしーい？」「ちょうだい！」なんて声も上がってました。
孝介「何本飲むねん！（笑）」＞確かに。だって、8本も缶が並んでいて・・・5本は空けてましたからね（笑）
孝介「・・・えー、見て解るとおり、ステージはとても暑いです！もちろんノドが渇きます。・・・そこで我々は、”ステージドリンク”と言うものをいつも用意してるわけですがー・・・こんなんでノドの渇き癒されるんですかっ！？ 余計ノドが渇かないんですかっ！？ていう・・・」
善徳「・・・ん？」
孝介「（笑）”ん？” じゃなくて（笑） ・・・かわいいなぁ、ちょっと（笑）」
善徳「”かわいい”って言うなや！」
孝介「なんや・・・！」
善徳「ムカツクんじゃ！！」
孝介「おーっしゃ！スイマセン！おりゃあ！」
（笑） おりゃあの意味がわからん・・・（笑）
善徳「だって飲料って書いてるで」
孝介「（笑） や、そやけど（笑） 大半は液体ですがー・・・にしても何本飲むねんっ！ていうハナシですね」 （確かに！笑／でも一応口直しのためか、ミネラルウォーターも1本だけ置いてありました）
孝介「そーゆう私は何を飲んでいるかというと（高く掲げる）コレです」
ラベルが剥されたペットボトルを掲げてみせる孝介。中には茶色い液体が。
善徳「解りにくいから！ お茶かなー？ と思うけど、あっためたポカリなんて普通解らんからー！」←棒読み。
（笑）えぇー。
善徳「・・・・・・（苦笑） どうやねん、今のツッコミとか言ってくれよ！」
（笑）
孝介「ポカリスエットです、これ。マジ」
えぇー（場内、半信半疑）
善徳「だからな？あっためると糖分て溶けるからー・・・ザラ目って茶色いやん？そんな感じちゃうかなぁ？」
おぉぉおー（感心）
孝介「多分当たってる」
善徳「それか、ポカリとお茶混ぜてー・・・”はい！コレ孝介さん！”」
孝介「ダンクー！！！！！（怒）」
善徳「って、やってるか」
孝介「あぁ〜、そ！・・・その説が有力ですね」
善徳「今日さぁ、ケータイ買いに行ってんやんかぁー」
孝介「はい」
善徳「ケータイ屋の店員さんが俺の事知ってて”握手してください”って言うから、”気まずっ”って思いながら握手しててさー。”まだメモリーの書き換えに時間掛かるから待ってて下さい”って言われて、お茶飲みながら待っててさ。そしたら奥の部屋からオトコの店員出てきてな、”CD聞いてます！”って・・・なんやこのケータイ屋さーん！！・・・って、スッゴイ嫌やった」
（笑）
善徳「気まずっ！って思った。”無料や！”って思ってお茶♪とか思って（ボタンを）押してるオレ何やねん！って思った」
孝介「見られたくないところを見られるっていうね。・・・何処で誰が見てるか解らんからね」
善徳「横に自販機あるのに、その横に無料でお茶が置いてあんねん。ウーロン茶とか売ってんねんで？・・・ウーロン茶と煎茶と水・・・まぁ、水はあったかくなると、お湯ってゆーねんけどぉ」
（笑）
善徳「イエーイィ！！！（かなり力んで）・・・イエーイ！！ってなって」
孝介「・・・お前アホやな（苦笑）」
善徳「どれにしよかな！お茶！とかカーッ！て」
と、何回かお茶を飲み干すフリ。
善徳「”CD聞かせてもらってます！””あっそー！”みたいな」
（笑）
孝介「余裕やん（笑）」
善徳「・・・大阪、気まずいなぁ」
孝介「そんなコトないやん」
善徳「何やねん（微怒） 大阪フォローすんなよ！郷土愛見せんなよ！」
（笑）
孝介「（笑） してないって！してないっちゅーねん。・・・・・・地元愛？」
（笑）
善徳「してるやん！」
孝介「ビミョーに抜けてるからな、オレ（苦笑）」
孝介「イイ肉の話にしろ、ポカリがなんで茶色くなるかにしろ、今日は”たった一つ”がいっぱいあるなぁ！・・・どれを選ぶかは、君達次第だ」
（笑）
孝介「最後まで何が怒るか解らないような、そんな気がしてるので、さっき（善徳さんが）ゆーてたこれぐらいの（と言って指で形を作る）ちょっとが、いつ起こるか今のところまだ・・・」
善徳「・・・・・・何してんの？」←すごい冷めた口調で（笑）
孝介「え？」←そして何のことを言われたのか解っていない様子。
善徳「一人ですんなや、ヒゲごっこ」
（笑） 孝介の手の位置がちょうど鼻の下ぐらいだったからそんなツッコミが（笑）
善徳「オレも混ぜてくれよぉ」
孝介「や、こんぐらいヒゲあったら良いのになぁオレも、って」
個人的には嫌ですが・・・。
孝介「（気を取り直して）・・・・・・まぁ、最後まで気を抜くな、とゆー事を・・・」
善徳「ヒゲ〜。ヒゲ〜」
（笑） 善徳さんと一緒に淳君や太郎ちゃんまでヒゲをやりだす始末（笑）
孝介「（苦笑）最後まで気を抜く事無く！最後まで楽しんでいって下さい！（大きく息を吸って）それでは後半戦！！盛り上がっていきたいと思います！一緒に遊んでくれますかー？いくぜー！」
・・・とかムリに盛り上げておいて、次はHONEYな訳です（笑）
そしてネガポジ。テンション高く、イントロでも何か叫んでいたのですが、なんと言っていたのかよく解りません（汗） ただ「いくぜー♪」の言い方がとても可愛かった（笑）
お決まりの流ですが、かなりノリノリです。続くガーリッシュ〜も。Aメロのところなんか、孝介、もう、メロディじゃなくなってましたけど（笑） ただ叫んでる、とゆーか。
あと、飛ぶ直前のところで
「カモンベイベー」
って言ってたのが（笑）・・・・・・初めて聞きましたヨ？
それと、サビの間のところで色々煽り言葉言うじゃないですか？いつも言ってる
「限界超えてみろー」とかそういうヤツ。そこで、
「おじさんもうちょっと欲張りになっちゃうおかなっ！」
て言ってました。・・・・・・おじさん、て！（爆）
なんかでも流石に盛り上がっていて、いつもよりとても短かったです。それに前回ESPの鬼教官ぶりとはうってかわって善徳さんがニコニコしてる！不思議（笑）
それぐらい盛り上がって・・・メンバーも皆とても楽しそうでした。
最後は、善徳さんが生声で「ラスト」と言ってからギターを弾き始めたバニラでした。
なんかちょっとテンポ速いような？気もしないでも無かったですが・・・。サビの高音がとてもキレイに出てます孝介。やはりこれはボイトレのお陰なのでしょうか。ちょっと、声の出し方が変わったような気がします。だから声そのものも、以前とは変わって聞こえる。
なんだかノビノビと歌えてるような気がしました。
続く。
って、あ！そういえば12／8のライヴを持ちまして年内100本の目標達成しました。どうも。
そしてspanner。やはり感情のこもり方がとてもステキだ孝介！こんなに説得力のあるボーカルはなかなか居ないと。
白けてシーンとしてるんじゃなくて、聞き入っててシーンとするなんて中々無いですからね。
spanner後、静かに拍手が沸き起こり。
孝介「いよいよー、ライヴも中盤戦を迎え、後半戦に差し掛かろうとしております・・・（笑）」
言い終わるか終らないかのところで善徳さんの方を振り向き、噴出す孝介。
そこにはサンガリアの”みっくちゅじゅーちゅ”をぐびぐびと飲み干す善徳さんが（笑）
場内からは「おいしーい？」「ちょうだい！」なんて声も上がってました。
孝介「何本飲むねん！（笑）」＞確かに。だって、8本も缶が並んでいて・・・5本は空けてましたからね（笑）
孝介「・・・えー、見て解るとおり、ステージはとても暑いです！もちろんノドが渇きます。・・・そこで我々は、”ステージドリンク”と言うものをいつも用意してるわけですがー・・・こんなんでノドの渇き癒されるんですかっ！？ 余計ノドが渇かないんですかっ！？ていう・・・」
善徳「・・・ん？」
孝介「（笑）”ん？” じゃなくて（笑） ・・・かわいいなぁ、ちょっと（笑）」
善徳「”かわいい”って言うなや！」
孝介「なんや・・・！」
善徳「ムカツクんじゃ！！」
孝介「おーっしゃ！スイマセン！おりゃあ！」
（笑） おりゃあの意味がわからん・・・（笑）
善徳「だって飲料って書いてるで」
孝介「（笑） や、そやけど（笑） 大半は液体ですがー・・・にしても何本飲むねんっ！ていうハナシですね」 （確かに！笑／でも一応口直しのためか、ミネラルウォーターも1本だけ置いてありました）
孝介「そーゆう私は何を飲んでいるかというと（高く掲げる）コレです」
ラベルが剥されたペットボトルを掲げてみせる孝介。中には茶色い液体が。
善徳「解りにくいから！ お茶かなー？ と思うけど、あっためたポカリなんて普通解らんからー！」←棒読み。
（笑）えぇー。
善徳「・・・・・・（苦笑） どうやねん、今のツッコミとか言ってくれよ！」
（笑）
孝介「ポカリスエットです、これ。マジ」
えぇー（場内、半信半疑）
善徳「だからな？あっためると糖分て溶けるからー・・・ザラ目って茶色いやん？そんな感じちゃうかなぁ？」
おぉぉおー（感心）
孝介「多分当たってる」
善徳「それか、ポカリとお茶混ぜてー・・・”はい！コレ孝介さん！”」
孝介「ダンクー！！！！！（怒）」
善徳「って、やってるか」
孝介「あぁ〜、そ！・・・その説が有力ですね」
善徳「今日さぁ、ケータイ買いに行ってんやんかぁー」
孝介「はい」
善徳「ケータイ屋の店員さんが俺の事知ってて”握手してください”って言うから、”気まずっ”って思いながら握手しててさー。”まだメモリーの書き換えに時間掛かるから待ってて下さい”って言われて、お茶飲みながら待っててさ。そしたら奥の部屋からオトコの店員出てきてな、”CD聞いてます！”って・・・なんやこのケータイ屋さーん！！・・・って、スッゴイ嫌やった」
（笑）
善徳「気まずっ！って思った。”無料や！”って思ってお茶♪とか思って（ボタンを）押してるオレ何やねん！って思った」
孝介「見られたくないところを見られるっていうね。・・・何処で誰が見てるか解らんからね」
善徳「横に自販機あるのに、その横に無料でお茶が置いてあんねん。ウーロン茶とか売ってんねんで？・・・ウーロン茶と煎茶と水・・・まぁ、水はあったかくなると、お湯ってゆーねんけどぉ」
（笑）
善徳「イエーイィ！！！（かなり力んで）・・・イエーイ！！ってなって」
孝介「・・・お前アホやな（苦笑）」
善徳「どれにしよかな！お茶！とかカーッ！て」
と、何回かお茶を飲み干すフリ。
善徳「”CD聞かせてもらってます！””あっそー！”みたいな」
（笑）
孝介「余裕やん（笑）」
善徳「・・・大阪、気まずいなぁ」
孝介「そんなコトないやん」
善徳「何やねん（微怒） 大阪フォローすんなよ！郷土愛見せんなよ！」
（笑）
孝介「（笑） してないって！してないっちゅーねん。・・・・・・地元愛？」
（笑）
善徳「してるやん！」
孝介「ビミョーに抜けてるからな、オレ（苦笑）」
孝介「イイ肉の話にしろ、ポカリがなんで茶色くなるかにしろ、今日は”たった一つ”がいっぱいあるなぁ！・・・どれを選ぶかは、君達次第だ」
（笑）
孝介「最後まで何が怒るか解らないような、そんな気がしてるので、さっき（善徳さんが）ゆーてたこれぐらいの（と言って指で形を作る）ちょっとが、いつ起こるか今のところまだ・・・」
善徳「・・・・・・何してんの？」←すごい冷めた口調で（笑）
孝介「え？」←そして何のことを言われたのか解っていない様子。
善徳「一人ですんなや、ヒゲごっこ」
（笑） 孝介の手の位置がちょうど鼻の下ぐらいだったからそんなツッコミが（笑）
善徳「オレも混ぜてくれよぉ」
孝介「や、こんぐらいヒゲあったら良いのになぁオレも、って」
個人的には嫌ですが・・・。
孝介「（気を取り直して）・・・・・・まぁ、最後まで気を抜くな、とゆー事を・・・」
善徳「ヒゲ〜。ヒゲ〜」
（笑） 善徳さんと一緒に淳君や太郎ちゃんまでヒゲをやりだす始末（笑）
孝介「（苦笑）最後まで気を抜く事無く！最後まで楽しんでいって下さい！（大きく息を吸って）それでは後半戦！！盛り上がっていきたいと思います！一緒に遊んでくれますかー？いくぜー！」
・・・とかムリに盛り上げておいて、次はHONEYな訳です（笑）
そしてネガポジ。テンション高く、イントロでも何か叫んでいたのですが、なんと言っていたのかよく解りません（汗） ただ「いくぜー♪」の言い方がとても可愛かった（笑）
お決まりの流ですが、かなりノリノリです。続くガーリッシュ〜も。Aメロのところなんか、孝介、もう、メロディじゃなくなってましたけど（笑） ただ叫んでる、とゆーか。
あと、飛ぶ直前のところで
「カモンベイベー」
って言ってたのが（笑）・・・・・・初めて聞きましたヨ？
それと、サビの間のところで色々煽り言葉言うじゃないですか？いつも言ってる
「限界超えてみろー」とかそういうヤツ。そこで、
「おじさんもうちょっと欲張りになっちゃうおかなっ！」
て言ってました。・・・・・・おじさん、て！（爆）
なんかでも流石に盛り上がっていて、いつもよりとても短かったです。それに前回ESPの鬼教官ぶりとはうってかわって善徳さんがニコニコしてる！不思議（笑）
それぐらい盛り上がって・・・メンバーも皆とても楽しそうでした。
最後は、善徳さんが生声で「ラスト」と言ってからギターを弾き始めたバニラでした。
なんかちょっとテンポ速いような？気もしないでも無かったですが・・・。サビの高音がとてもキレイに出てます孝介。やはりこれはボイトレのお陰なのでしょうか。ちょっと、声の出し方が変わったような気がします。だから声そのものも、以前とは変わって聞こえる。
なんだかノビノビと歌えてるような気がしました。
続く。
って、あ！そういえば12／8のライヴを持ちまして年内100本の目標達成しました。どうも。
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