2002.11.04/Waive学園祭@ESPホール(後)
2002年11月7日スパナが終わり、ちらほらと名前を呼ぶ声がして、孝介が何故か突然告知(笑)。
「12月11日にCDが出ます」
・・・パチパチパチ(拍手)
善徳さんの方を見る孝介。なんか微妙な間が(笑)
善徳「・・・・・・俺は別に何とも思ってへんよ。そんな、機嫌伺わんといて」
孝介「(苦笑)」
善徳「そーいうヤツみたいやん」
孝介「いや、別に・・・」
善徳「いきなりやな!」
孝介「(笑)おっ!そういうの!ありがと」
善徳「あー、こういうのか。・・・・・・ヌルいな」
孝介「えー、でね、CDが出ます。なんか4曲入りの・・・」
善徳「なんかとか言うなや」
孝介「(笑)4曲入り!」
善徳「なんかな」
孝介「(笑)そう、なんかね、4曲入りダブルA面の。12月11日にね、出ます。・・・何曜かなー?」
善徳「水曜日」
孝介「え、そうなん?」
善徳「水曜日」
孝介「本当に?」←お客さんに問い掛け
善徳「12月11日は水曜日って決まってんの!」
孝介「え? 絶対水曜って決まってんの?12月11日って」←アホ(苦笑)
善徳「違うわ、バーカ!だから閏年とかあんねやろ」
孝介「あ、そっか」
善徳「今日は比較的前座を見に来たヒトが多いみたいやな」
そんな事ないー!とい声。
善徳「話は聞かん!盛り上がらん!なんじゃこりゃ!」
(笑)
善徳「なんじゃこりゃ!」
孝介「なんじゃこらー!」←松田優作(ジーパン殉職シーン)の真似(笑)
(笑)
善徳「君、死ぬからな」
地味〜に、音を探しながら"太陽にほえろ!"の曲を弾く淳君(笑)
善徳「今日オレ朝7時まで呑んでてん4時半くらいに友達から電話掛かってきて。・・・小林君から」
(笑)
孝介「あの、な。あの小林君」
善徳「"行こうやギモさーん"て言われたから、"解った!明日ライヴやけど!"・・・・・・眠いわ〜」
孝介「(笑)行くなや〜」
善徳「やってな、お腹減ってたしー、酒も呑みたい気分やったし。・・・酒ぐらい呑んでもライヴは出来るからー」
孝介「まぁな」
善徳「酒を呑んだからって100%から99%になるほどヤワな身体じゃないからー。・・・・・・フゥー!」
(笑)
孝介「そういうキャラでいくの?今日は」
善徳「・・・・・・・何の話してたっけ?」
孝介「酒!(笑) 忘れすぎやわ!(笑)ビックリしたー」
善徳「ああ、そうか。じゃなくてワンマンの告知。日付まだ言ってない」
孝介「そうや。ゆいたいヤツおる?・・・誰もおらん(微怒)」
(笑)
善徳「ハイ!ハイ!オレ言いたいっす!」
孝介「お、杉本くん!良いよ、言って!」
善徳「・・・タカ、忘れたな(笑)」
孝介「失礼な!覚えてるわ。ばかもの!」
善徳「ごめん、ごめん」
孝介「覚えてるわよ!」
(笑)
そして東名阪ワンマンの告知。
善徳「場所によっては、優先で売切れそうで・・・"どうせWaiveのチケットなんてジリジリしか売れんし"とか言ってると地獄見るで」
(笑)
善徳「買わん子もオレが地獄見せるで、っていう。最近膝蹴りメッチャ鍛えてんねん!」
(笑)
善徳「オレに膝蹴り食くらいたいヤツは買わなきゃいい。・・・買っても食らわしたるから買って〜(弱)」
(笑)
善徳「今日はタダやから、とか言わずに、ワンマン来て下さいね」
孝介「来てください」
善徳「もうちょっと違う楽しみ方があったり、もうちょっと違うオレ達がいてたり、もうちょっと・・・」
シャーッ!とにのっちがフレットにスプレーをかける音が(笑)
善徳「・・・ちょっと助かった、今の(笑)」
善徳「クリスマス寂しいから何かしようかな〜、とか思うてたり。・・・思うてるだけやで。あんなー、今から大人のヒト捕まえて"クリスマス何かせえへん?"てゆうても、皆もうホテル取っとんねん」
(笑)
善徳「つれない世の中やでホンマに」
孝介「な、大人って嫌やね!」
と言って妙な顔をする孝介。カワイー!との声があがる。
善徳「かわいないわ!」←力いっぱい否定。
それでもカワイイって言ってる声があって。
善徳「・・・こいつかわいないわ!」
とまたしても否定(笑)
孝介「こっから後半戦に入りたいと思います!冷えた身体をもう一回温めたいと思います!いいかー?」
と言って、FAKE〜ネガポジ〜ガーリッシュと激し目の曲を。
後ろの方にいて、よく解りませんでしたが、ノリが悪い悪いと言っていて、ガーリッシュの時の善徳さんメッチャ怖っ。
孝介の耳元に何やら捲くし立てて、そして、孝介から淳君にもそれが伝言されて、その後かなり激しく煽ってました。
最後でやっと善徳さん笑顔だったけど、本当怖かった・・・。
そして最後はバニラ。
ECが無いかと思ったらあったんですけど。
2回目のガーリッシュの時がまた更に善徳さん怖っ!何度も何度も、
「聞く気が無いなら帰れ!」
と言っていました。孝介も。
善徳さん、かなり弾いてなかったし。(怯)
同行した女史曰く、「アンコール無い方が楽しかった」
・・・・・・・・・そのとおりッス。
「12月11日にCDが出ます」
・・・パチパチパチ(拍手)
善徳さんの方を見る孝介。なんか微妙な間が(笑)
善徳「・・・・・・俺は別に何とも思ってへんよ。そんな、機嫌伺わんといて」
孝介「(苦笑)」
善徳「そーいうヤツみたいやん」
孝介「いや、別に・・・」
善徳「いきなりやな!」
孝介「(笑)おっ!そういうの!ありがと」
善徳「あー、こういうのか。・・・・・・ヌルいな」
孝介「えー、でね、CDが出ます。なんか4曲入りの・・・」
善徳「なんかとか言うなや」
孝介「(笑)4曲入り!」
善徳「なんかな」
孝介「(笑)そう、なんかね、4曲入りダブルA面の。12月11日にね、出ます。・・・何曜かなー?」
善徳「水曜日」
孝介「え、そうなん?」
善徳「水曜日」
孝介「本当に?」←お客さんに問い掛け
善徳「12月11日は水曜日って決まってんの!」
孝介「え? 絶対水曜って決まってんの?12月11日って」←アホ(苦笑)
善徳「違うわ、バーカ!だから閏年とかあんねやろ」
孝介「あ、そっか」
善徳「今日は比較的前座を見に来たヒトが多いみたいやな」
そんな事ないー!とい声。
善徳「話は聞かん!盛り上がらん!なんじゃこりゃ!」
(笑)
善徳「なんじゃこりゃ!」
孝介「なんじゃこらー!」←松田優作(ジーパン殉職シーン)の真似(笑)
(笑)
善徳「君、死ぬからな」
地味〜に、音を探しながら"太陽にほえろ!"の曲を弾く淳君(笑)
善徳「今日オレ朝7時まで呑んでてん4時半くらいに友達から電話掛かってきて。・・・小林君から」
(笑)
孝介「あの、な。あの小林君」
善徳「"行こうやギモさーん"て言われたから、"解った!明日ライヴやけど!"・・・・・・眠いわ〜」
孝介「(笑)行くなや〜」
善徳「やってな、お腹減ってたしー、酒も呑みたい気分やったし。・・・酒ぐらい呑んでもライヴは出来るからー」
孝介「まぁな」
善徳「酒を呑んだからって100%から99%になるほどヤワな身体じゃないからー。・・・・・・フゥー!」
(笑)
孝介「そういうキャラでいくの?今日は」
善徳「・・・・・・・何の話してたっけ?」
孝介「酒!(笑) 忘れすぎやわ!(笑)ビックリしたー」
善徳「ああ、そうか。じゃなくてワンマンの告知。日付まだ言ってない」
孝介「そうや。ゆいたいヤツおる?・・・誰もおらん(微怒)」
(笑)
善徳「ハイ!ハイ!オレ言いたいっす!」
孝介「お、杉本くん!良いよ、言って!」
善徳「・・・タカ、忘れたな(笑)」
孝介「失礼な!覚えてるわ。ばかもの!」
善徳「ごめん、ごめん」
孝介「覚えてるわよ!」
(笑)
そして東名阪ワンマンの告知。
善徳「場所によっては、優先で売切れそうで・・・"どうせWaiveのチケットなんてジリジリしか売れんし"とか言ってると地獄見るで」
(笑)
善徳「買わん子もオレが地獄見せるで、っていう。最近膝蹴りメッチャ鍛えてんねん!」
(笑)
善徳「オレに膝蹴り食くらいたいヤツは買わなきゃいい。・・・買っても食らわしたるから買って〜(弱)」
(笑)
善徳「今日はタダやから、とか言わずに、ワンマン来て下さいね」
孝介「来てください」
善徳「もうちょっと違う楽しみ方があったり、もうちょっと違うオレ達がいてたり、もうちょっと・・・」
シャーッ!とにのっちがフレットにスプレーをかける音が(笑)
善徳「・・・ちょっと助かった、今の(笑)」
善徳「クリスマス寂しいから何かしようかな〜、とか思うてたり。・・・思うてるだけやで。あんなー、今から大人のヒト捕まえて"クリスマス何かせえへん?"てゆうても、皆もうホテル取っとんねん」
(笑)
善徳「つれない世の中やでホンマに」
孝介「な、大人って嫌やね!」
と言って妙な顔をする孝介。カワイー!との声があがる。
善徳「かわいないわ!」←力いっぱい否定。
それでもカワイイって言ってる声があって。
善徳「・・・こいつかわいないわ!」
とまたしても否定(笑)
孝介「こっから後半戦に入りたいと思います!冷えた身体をもう一回温めたいと思います!いいかー?」
と言って、FAKE〜ネガポジ〜ガーリッシュと激し目の曲を。
後ろの方にいて、よく解りませんでしたが、ノリが悪い悪いと言っていて、ガーリッシュの時の善徳さんメッチャ怖っ。
孝介の耳元に何やら捲くし立てて、そして、孝介から淳君にもそれが伝言されて、その後かなり激しく煽ってました。
最後でやっと善徳さん笑顔だったけど、本当怖かった・・・。
そして最後はバニラ。
ECが無いかと思ったらあったんですけど。
2回目のガーリッシュの時がまた更に善徳さん怖っ!何度も何度も、
「聞く気が無いなら帰れ!」
と言っていました。孝介も。
善徳さん、かなり弾いてなかったし。(怯)
同行した女史曰く、「アンコール無い方が楽しかった」
・・・・・・・・・そのとおりッス。
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