2002.10.27/La’Muleワンマン@浦和ナルシス
2002年10月28日久々のLa’Muleです。ワンマンです。
ある程度の変化はSHOXXで見て確認済みでしたが、自分の目で確かめようと思いつつ浦和へ。
新曲も微妙に気になっていたので。
地方の動員急降下のLa’Muleですが、関東とかではまだ割と人が入るんですよね。
多分、150人は入っていたと思います。当日券で入る人も多かったようなので、今の対バンツアーで
新しくファンになった人もいるモヨウ。
20分くらいおして開演。ナルシス、何ヶ月かぶりだったのですが、ドラム台が出来ていて吃驚。これでドラムが見えない!て事ナイですね!
ステキです。ただ紺さん小さいので、座っている遊哉が立っているように見えるんですが。
1曲目は11月に出る新曲の"サイコダイブ"。
「おお、割とカッコイイ」とゆーのが率直な感想。
なんていうか、今の衣装は黒い揃いのスーツで、メイクも薄く、髪も以前より短めで、一見、NEEDとかthe TRADSとかあの辺の関西
バンドっぽいんですけど、この"サイコダイブ"はこの格好に似合う曲でシックで格好いいな、と。
この曲はもう、昔のラムールの面影は無い、と思います。良い意味で変われたんじゃないかな?と思いました。
でも次の曲が"inspire"で、一気に昔のダークな雰囲気。ファンもかなり暴れてます。
3曲目α・ω、MIRROR MIRROR、Life Life LIfe、等 新旧織り交ぜたメニューが続き、MC。
「最近は対バンばっかりでー・・・・・・正直飽きてた(笑)ので、今日は嬉しい。俺たちは、オマエ達の事愛してるけどー・・・みんな、俺たちのこと愛してるか?」
というクサいMC(笑)ですが、ちゃんとファンの皆サマ答えてるんです!エライ。ていうかステキ!
中盤はgimmick、爛、Blind hold 等 最近の曲を演奏して・・・あ、君のガラスの中へとかもありました。
ファンがどどっと離れていった、gimmick辺りの曲でも会場の雰囲気はダレる事無く、紺さんの言葉じゃありませんが「愛されてるなぁ」という印象。
最盛期と較べると人数は少ないですが、密度は濃いです。皆、このバンドが見たくてココに居るんだなぁ、と思いました。
なんだか、これがバンドだよね〜なんてちょっと感動もしたり。
4、5曲に一回MCが入るのですが、「次はステキな曲」と紹介があって、一日の孤独 百年の孤独。なんか音源とは雰囲気が変わっているような気がしました。
続く、新曲"サソリの火"はアップテンポで激しめ。この曲は割と昔の面影があるかな?
そして、麻痺、Plantと勢いのある曲を演って、Plantでは雪崩れかかりました(笑)
本編最後は、MODEL、ナイフ、Sweet enemyと明るく終りました。MODEL、の時だったか、直さんが動きが激しいので、威介さんとぶつかりそうになってました。
それでも昔よりはアクション少ない気がしたんですけどね。
アンコール、1曲目にVS godとゆー新曲。優しい感じの曲です。ちょっと懐かしいような。そしてeccentric marxist。また雪崩れそうになりました。
2回目のアンコール、1曲目にCry in Past。そして本当にラストは宙-sola-でした。
このライヴを見に行くまでは、もう音源買う気無かったのですが。
えー・・・と、まだ聴きたいなと思いました。ラムール。
以前(渋公とかやって一番注目されてた頃)とは違うジャンルの人たちのようですが、格好いいと思いました。
最近若い子バンドばっかり見てる所為かも知れませんが、安心して見られましたし。
ちょっとぐらいのミスならガタガタに崩れたりしないし、進行もスムーズだし。マンネリ感も感じなかったですしね。・・・て、これは私が久々に見たからかもしれないですが。
・・・近くにお越しの際は、ラムール、どうですか?
ある程度の変化はSHOXXで見て確認済みでしたが、自分の目で確かめようと思いつつ浦和へ。
新曲も微妙に気になっていたので。
地方の動員急降下のLa’Muleですが、関東とかではまだ割と人が入るんですよね。
多分、150人は入っていたと思います。当日券で入る人も多かったようなので、今の対バンツアーで
新しくファンになった人もいるモヨウ。
20分くらいおして開演。ナルシス、何ヶ月かぶりだったのですが、ドラム台が出来ていて吃驚。これでドラムが見えない!て事ナイですね!
ステキです。ただ紺さん小さいので、座っている遊哉が立っているように見えるんですが。
1曲目は11月に出る新曲の"サイコダイブ"。
「おお、割とカッコイイ」とゆーのが率直な感想。
なんていうか、今の衣装は黒い揃いのスーツで、メイクも薄く、髪も以前より短めで、一見、NEEDとかthe TRADSとかあの辺の関西
バンドっぽいんですけど、この"サイコダイブ"はこの格好に似合う曲でシックで格好いいな、と。
この曲はもう、昔のラムールの面影は無い、と思います。良い意味で変われたんじゃないかな?と思いました。
でも次の曲が"inspire"で、一気に昔のダークな雰囲気。ファンもかなり暴れてます。
3曲目α・ω、MIRROR MIRROR、Life Life LIfe、等 新旧織り交ぜたメニューが続き、MC。
「最近は対バンばっかりでー・・・・・・正直飽きてた(笑)ので、今日は嬉しい。俺たちは、オマエ達の事愛してるけどー・・・みんな、俺たちのこと愛してるか?」
というクサいMC(笑)ですが、ちゃんとファンの皆サマ答えてるんです!エライ。ていうかステキ!
中盤はgimmick、爛、Blind hold 等 最近の曲を演奏して・・・あ、君のガラスの中へとかもありました。
ファンがどどっと離れていった、gimmick辺りの曲でも会場の雰囲気はダレる事無く、紺さんの言葉じゃありませんが「愛されてるなぁ」という印象。
最盛期と較べると人数は少ないですが、密度は濃いです。皆、このバンドが見たくてココに居るんだなぁ、と思いました。
なんだか、これがバンドだよね〜なんてちょっと感動もしたり。
4、5曲に一回MCが入るのですが、「次はステキな曲」と紹介があって、一日の孤独 百年の孤独。なんか音源とは雰囲気が変わっているような気がしました。
続く、新曲"サソリの火"はアップテンポで激しめ。この曲は割と昔の面影があるかな?
そして、麻痺、Plantと勢いのある曲を演って、Plantでは雪崩れかかりました(笑)
本編最後は、MODEL、ナイフ、Sweet enemyと明るく終りました。MODEL、の時だったか、直さんが動きが激しいので、威介さんとぶつかりそうになってました。
それでも昔よりはアクション少ない気がしたんですけどね。
アンコール、1曲目にVS godとゆー新曲。優しい感じの曲です。ちょっと懐かしいような。そしてeccentric marxist。また雪崩れそうになりました。
2回目のアンコール、1曲目にCry in Past。そして本当にラストは宙-sola-でした。
このライヴを見に行くまでは、もう音源買う気無かったのですが。
えー・・・と、まだ聴きたいなと思いました。ラムール。
以前(渋公とかやって一番注目されてた頃)とは違うジャンルの人たちのようですが、格好いいと思いました。
最近若い子バンドばっかり見てる所為かも知れませんが、安心して見られましたし。
ちょっとぐらいのミスならガタガタに崩れたりしないし、進行もスムーズだし。マンネリ感も感じなかったですしね。・・・て、これは私が久々に見たからかもしれないですが。
・・・近くにお越しの際は、ラムール、どうですか?
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