リキッドルーム・続?／最初のMCまで。
2002年9月28日さて、リキッドルームですが。どこを端折れば良いのか・・・MC、本当に長かったんですわ(苦笑)どこも面白かったので、なるべく全部載せたいのですが・・・。面倒くさいなぁ(笑)
とりあえず今日はこのくらいにしときます。
割と満員のリキッドルーム、ほぼ完売のようです。フツーなら、これは売り切れた、と言い張っても良いぐらいだと思うんですけど、果たしてCD貰えるのやら・・・と、思いつつ開演を待ってました。
15分くらいおして始りまして、1曲目はJust like me。大阪と一緒ですね。
次いでTRUExxx、Lost in Music。
Lost〜は善徳さんと淳君のシャウトから始るし、最初からテンション高いです。この曲では間でメンバー紹介もありました。
淳君→にのっち→太郎ちゃん→善徳さんを孝介が紹介して、それぞれワンフレーズだけソロ？を弾くのですが・・・善徳さんだけ何故か笛！ホイッスル！(笑)サッカーの試合終了の合図のように3回吹いてました。
そして孝介の紹介は善徳さんがするのですが、何故か「田澤くん！」と呼んでました。大阪と一緒です(笑)
ベースとドラムが次の曲のリズムを奏でる中、孝介が次は新曲やります！と元気よく喋り、POPでかわいい新曲へ。でも歌詞はクサいです(笑)
しかし、歌い慣れてない所為か2コーラス目の頭の歌詞を忘れる孝介。ちょっと目が泳いでました(笑)。それを見て善徳さんが笑う。責めてる感じじゃなくて笑っていたので微笑ましかったです(笑)。
5曲目Unforgettable〜、ALIVEと続くのですが、ALIVEのイントロを引き終えた時点で、善徳さんがギターを持ち替える。
あまり調子よくないのかな？と思っていたら、曲が終って最初のギターに再び持ち替えていて、取り敢えずホッ。
恒例、長〜いMCです(苦)
配布のCDについて。
タカ「今日のワンマンライヴ、題して、ソールドしたら（略）なんですが、大阪は無事ソールドしまして、CDも配布できたわけなんですけど・・・」
善徳「題してはミューズとリキッドとやねんで。今タカが言ったんは、そして伝説への方や」
タカ「ああ、ドラゴンクエストの方を言わなあかんな?(笑)・・・大阪は無事配布できました!で、リキッドは・・・」
善徳「いっぱいやな。・・・これもひとえに皆がモグモグ食べてダイエットしてくれへんかったからです」
タカ「(笑)ちょっとソレどーいうイミですか?」←裏声で女っぽく(笑)
善徳「人数や無くて、面積というイミです!」
タカ「ヒドーイ、ヒドーイ」←これも裏声で。
善徳「こんだけ一杯やし、皆としても今日ソールドしてるんか微妙やったと思うんよ。ソールドしたら無料配布。・・・・・・残念!」
お客さん「ええーっ!!」
善徳「ああ、俺残念さ!」
タカ「残念ですなー」
善徳「あとなー、20枚くらい。18(枚)とか」
お客さん「えええーっっ!!!」
善徳「皆がもうちょっと人付き合いが良ければなぁ。学校とかでも、趣味が違うからコイツら子供や!とか思わんと誘ってればなぁー。や、でもな、CDなんか貰われへんでもライヴが楽しければそれで良いと思えへん?」
お客さん「おおーっ」感嘆の声。
善徳「あと500枚足りなくて、やったぜ!ソールドアウトとか言っても、見るからに半分しか人いてなくて、バレバレやけど、こんくらいいっぱい入ってたら、正直直前まで解らんかったと思うねん。入り口にソールドって書いてないし、ソールドしてないねんな、って思うくらいしか出来なかったと思うねんな。見るからにいっぱいおるし。こんだけ居たら隣の人の汗とか当たって、ホンマに嫌やと思うねん。」
(笑)
善徳「これからライヴ来る時、"私鎧着てこよ!これでヨコの人の汗当たらんわー"、とか思ったら自分の汗でベトベトやん(笑)」
孝介「ヨロイ(笑)」
善徳「私ぜんぜん動かれへー・・ん。ガーリッシュマーイン・・・」←ノロノロとガーリッシュのフリをする(笑)
孝介「(笑)遅いぞ!そこの鎧!(笑)」
善徳「鎧達―!」
孝介「(笑)いっぱいおるんや」
善徳「・・・で、まぁ、結論から言うと少数やったので、売ろうかなと。」
(−ε−)ブーブー! ブーイング。
善徳「や、待て待て、色んな意見が出てん。ステージから円盤として投げる、とか。でもそれやと中身だけであかん、とかなって。あと、募金制?田舎の野菜みたいにさー。"私2円"とか(笑)でもそういう人もいてたら、"私、このCDに8万円出してん"、とかなって、そのお金入ってるハコ見ていっぱいやったらこっちも返そうかなーってなるし(笑)
・・・で、色々考えた結果、ただ同然の値段で売ろうかと。」
お客さんから拍手。
善徳「3000円でどうだ!」
ブーイング(笑)
善徳「じゃあ、相場の2800円でどうや!」
タカ「相場ってなんやねん(笑)」
善徳「アルバムの」
タカ「ああ、って高いわ!1曲入りやし(笑)」
善徳「じゃいくらがええねん」
お客さん「7円!」
善徳「7円?・・・お前は死ねば良いんだよ」
(笑)
善徳「じゃ、ワンコイン制にしよか?・・・でもコインって何か嫌やな。重くて持って帰るの嫌やしぃー。
・・・じゃあ、ワン札千円。one bill。a bill。」
タカ「はっきり言うてるし(笑)」
ブーイング「高―い!」という声もチラホラ。
善徳「何やねん!じゃあ、5百円札とかにしたらええやん」
タカ「持ってへんし(笑)」
善徳「じゃあのど渇いたから120円でどう?・・・解った解った。安めの自販機で買うから110円でどう?・・・じゃあ110円やと邪魔なので、105円でどう?これってよくね?ちょうど消費税やし。それで、5円は首からぶら下げて持って帰んねん(笑)」
タカ「これ、この間ファンの子から貰った、愛の詰まった5円やねーん、とかってライヴ中に付けて、重くて動かれへんねん(笑)」
善徳「そう(笑)で、冬とかあったかいかなーと思ったら肉とか挟まって痛いねん(笑)」
(笑)
善徳「じゃ、100円!100円なら買う人手挙げて!」
はーい!(笑) 沢山挙手。
善徳「・・・まぁまぁいい子やと思うわ」
(笑)
善徳「もう少しねばったらあげるって言おうかと思ったけど辞めるわ」
再度ブーイング(笑)。
善徳「なんじゃ!二言あるまい!」
止まないブーイング。(笑)
善徳「解った。俺が後で電話して友達20人くらい呼ぶからあげるわ」
拍手喝采(笑)
善徳「世の中の殆どのバンドは300位足らんのに売り切れとか言うてんのやから20人くらいえーやろ!」
タカ「(笑)それでは、本日、本来なら配布される事が無かったであろう曲が、配布される事になりました!今からその曲やります!聞いて下さい!”will”!」
続く。
・・・と、まぁこんな愉快なMCでした(笑)。この最初のMC、大阪はタカしか喋ってなかったので割と短かったのですが・・・善徳さんが喋るとやっぱり長いです。
細かいところは間違ってたり抜けてると思いますが、ご了承ください。こんな長いの一語一句覚えるなんてムリです(笑)
とりあえず今日はこのくらいにしときます。
割と満員のリキッドルーム、ほぼ完売のようです。フツーなら、これは売り切れた、と言い張っても良いぐらいだと思うんですけど、果たしてCD貰えるのやら・・・と、思いつつ開演を待ってました。
15分くらいおして始りまして、1曲目はJust like me。大阪と一緒ですね。
次いでTRUExxx、Lost in Music。
Lost〜は善徳さんと淳君のシャウトから始るし、最初からテンション高いです。この曲では間でメンバー紹介もありました。
淳君→にのっち→太郎ちゃん→善徳さんを孝介が紹介して、それぞれワンフレーズだけソロ？を弾くのですが・・・善徳さんだけ何故か笛！ホイッスル！(笑)サッカーの試合終了の合図のように3回吹いてました。
そして孝介の紹介は善徳さんがするのですが、何故か「田澤くん！」と呼んでました。大阪と一緒です(笑)
ベースとドラムが次の曲のリズムを奏でる中、孝介が次は新曲やります！と元気よく喋り、POPでかわいい新曲へ。でも歌詞はクサいです(笑)
しかし、歌い慣れてない所為か2コーラス目の頭の歌詞を忘れる孝介。ちょっと目が泳いでました(笑)。それを見て善徳さんが笑う。責めてる感じじゃなくて笑っていたので微笑ましかったです(笑)。
5曲目Unforgettable〜、ALIVEと続くのですが、ALIVEのイントロを引き終えた時点で、善徳さんがギターを持ち替える。
あまり調子よくないのかな？と思っていたら、曲が終って最初のギターに再び持ち替えていて、取り敢えずホッ。
恒例、長〜いMCです(苦)
配布のCDについて。
タカ「今日のワンマンライヴ、題して、ソールドしたら（略）なんですが、大阪は無事ソールドしまして、CDも配布できたわけなんですけど・・・」
善徳「題してはミューズとリキッドとやねんで。今タカが言ったんは、そして伝説への方や」
タカ「ああ、ドラゴンクエストの方を言わなあかんな?(笑)・・・大阪は無事配布できました!で、リキッドは・・・」
善徳「いっぱいやな。・・・これもひとえに皆がモグモグ食べてダイエットしてくれへんかったからです」
タカ「(笑)ちょっとソレどーいうイミですか?」←裏声で女っぽく(笑)
善徳「人数や無くて、面積というイミです!」
タカ「ヒドーイ、ヒドーイ」←これも裏声で。
善徳「こんだけ一杯やし、皆としても今日ソールドしてるんか微妙やったと思うんよ。ソールドしたら無料配布。・・・・・・残念!」
お客さん「ええーっ!!」
善徳「ああ、俺残念さ!」
タカ「残念ですなー」
善徳「あとなー、20枚くらい。18(枚)とか」
お客さん「えええーっっ!!!」
善徳「皆がもうちょっと人付き合いが良ければなぁ。学校とかでも、趣味が違うからコイツら子供や!とか思わんと誘ってればなぁー。や、でもな、CDなんか貰われへんでもライヴが楽しければそれで良いと思えへん?」
お客さん「おおーっ」感嘆の声。
善徳「あと500枚足りなくて、やったぜ!ソールドアウトとか言っても、見るからに半分しか人いてなくて、バレバレやけど、こんくらいいっぱい入ってたら、正直直前まで解らんかったと思うねん。入り口にソールドって書いてないし、ソールドしてないねんな、って思うくらいしか出来なかったと思うねんな。見るからにいっぱいおるし。こんだけ居たら隣の人の汗とか当たって、ホンマに嫌やと思うねん。」
(笑)
善徳「これからライヴ来る時、"私鎧着てこよ!これでヨコの人の汗当たらんわー"、とか思ったら自分の汗でベトベトやん(笑)」
孝介「ヨロイ(笑)」
善徳「私ぜんぜん動かれへー・・ん。ガーリッシュマーイン・・・」←ノロノロとガーリッシュのフリをする(笑)
孝介「(笑)遅いぞ!そこの鎧!(笑)」
善徳「鎧達―!」
孝介「(笑)いっぱいおるんや」
善徳「・・・で、まぁ、結論から言うと少数やったので、売ろうかなと。」
(−ε−)ブーブー! ブーイング。
善徳「や、待て待て、色んな意見が出てん。ステージから円盤として投げる、とか。でもそれやと中身だけであかん、とかなって。あと、募金制?田舎の野菜みたいにさー。"私2円"とか(笑)でもそういう人もいてたら、"私、このCDに8万円出してん"、とかなって、そのお金入ってるハコ見ていっぱいやったらこっちも返そうかなーってなるし(笑)
・・・で、色々考えた結果、ただ同然の値段で売ろうかと。」
お客さんから拍手。
善徳「3000円でどうだ!」
ブーイング(笑)
善徳「じゃあ、相場の2800円でどうや!」
タカ「相場ってなんやねん(笑)」
善徳「アルバムの」
タカ「ああ、って高いわ!1曲入りやし(笑)」
善徳「じゃいくらがええねん」
お客さん「7円!」
善徳「7円?・・・お前は死ねば良いんだよ」
(笑)
善徳「じゃ、ワンコイン制にしよか?・・・でもコインって何か嫌やな。重くて持って帰るの嫌やしぃー。
・・・じゃあ、ワン札千円。one bill。a bill。」
タカ「はっきり言うてるし(笑)」
ブーイング「高―い!」という声もチラホラ。
善徳「何やねん!じゃあ、5百円札とかにしたらええやん」
タカ「持ってへんし(笑)」
善徳「じゃあのど渇いたから120円でどう?・・・解った解った。安めの自販機で買うから110円でどう?・・・じゃあ110円やと邪魔なので、105円でどう?これってよくね?ちょうど消費税やし。それで、5円は首からぶら下げて持って帰んねん(笑)」
タカ「これ、この間ファンの子から貰った、愛の詰まった5円やねーん、とかってライヴ中に付けて、重くて動かれへんねん(笑)」
善徳「そう(笑)で、冬とかあったかいかなーと思ったら肉とか挟まって痛いねん(笑)」
(笑)
善徳「じゃ、100円!100円なら買う人手挙げて!」
はーい!(笑) 沢山挙手。
善徳「・・・まぁまぁいい子やと思うわ」
(笑)
善徳「もう少しねばったらあげるって言おうかと思ったけど辞めるわ」
再度ブーイング(笑)。
善徳「なんじゃ!二言あるまい!」
止まないブーイング。(笑)
善徳「解った。俺が後で電話して友達20人くらい呼ぶからあげるわ」
拍手喝采(笑)
善徳「世の中の殆どのバンドは300位足らんのに売り切れとか言うてんのやから20人くらいえーやろ!」
タカ「(笑)それでは、本日、本来なら配布される事が無かったであろう曲が、配布される事になりました!今からその曲やります!聞いて下さい!”will”!」
続く。
・・・と、まぁこんな愉快なMCでした(笑)。この最初のMC、大阪はタカしか喋ってなかったので割と短かったのですが・・・善徳さんが喋るとやっぱり長いです。
細かいところは間違ってたり抜けてると思いますが、ご了承ください。こんな長いの一語一句覚えるなんてムリです(笑)
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